Experimental crossbreed LIVE IN SST LAND 20130810


先日10日はSSTランドにて行われたFrontier Festival 2013に出演。
企画者のタツ君と知り合ったのは最近だが、彼のこのイベントへの強い意気込みを感じて参加。いつもの会場で気心の知れた友人が多いイベントよりも、初めての場所と見知らぬ出演者の多いイベントの方が燃えるものがある。ミュージシャンやDJの友達は多い方が楽しいし、たくさんの人と仲良くして行きたいが、ライブとは、やはり一種の戦いであるべきではなかろうか。いくら親しくても音を交えてのシビアなバトルでありたいと強く思う。もちろん勝ち負けの明確な基準は無いが、いろんな価値観のミュージシャンがそれぞれの価値観でぶつかり合う。それって結構刺激的ではなかろうか?

さて、当日は汗だくになりながらのライブ。イベント前半がバンド演奏、ダンスを挟んで後半がDJという流れ。我々エクスペたんはバンド演奏のトリで21時より出演。
結果から言うと、我々はどんなイベントでも異色なアクトだと感じた。こういったダンス・ミュージックのイベントでは限りなくロック的だし、ロックバンドとのイベントだとエレクトロニクス色を押し出す。私はそうありたいし、オルタナティヴとはそういう意味だと解釈している。

この日のセットリスト
~SE、Loop Guru Ⅱ~
1、Light My Darkness Fire
2、Wonderful Low-Full Life
3、極彩色(We Will World Wide Weirdo)
4、Storma
5、Helter-Skelter 21681122

やや久しぶりに演奏するLight My Darkness Fireでスタート。BPM130~144あたりの踊りやすいBPMの曲ばかりを選んでみた。例によって我々は淡々と間違いを犯す事も無く、冷静に演奏をしていく。冷静ではあるが情熱はたぎらせているし、意識は深く集中する。更にこの気温のせいで大粒の汗がシンセに落ちる。
広大なフロアでは飛び跳ねている者や踊る者、じっくり聴いていたりスマホで撮影をしている者も見受けられる。それぞれに楽しんで貰えるのが一番うれしい。

全くトラブルやミスは無く終了。たまにはミスったり間違えたりするのもいいのかも知れないが、それはプロとしてあってはならない。安定の品質。そしてそれを常に向上させる意思を持っていたい。

終了後はDJで踊ったり、他の出演者やお客さんと談笑しては過ごす。
眠いし汗だくで気持ち悪いので午前2時ごろに会場を離れる。イベントは朝まで盛り上がっていたそう。

企画のタツ君やスタッフの皆様、大掛かりなイベント企画、本当にお疲れ様でした。他の出演者の方々からも刺激をいただいた。感謝感謝。会場に遊びに来てくれた沢山のお客様にも感謝。

次回は今月31日に福井CHOPにてライブ。馴染みの会場で馴染みの対バンも多いが、強い対決意識を持ってシビアなライブにしたい。もちろん楽しく仲良くが前提だが。

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