Experimental crossbreed LIVE IN MAIRO 20130428


昨日28日は富山マイロにてライブ。
私はこのハコに8~9年ほど前に行った事がある。某バンドのライブ、完成度は高かった。
当時の私の音楽活動は芳しくなかった。そのライブ中に同様に活動が芳しくなかった現エクスペメンバーのトタンより着信が残っていた。ライブ後に電話をかけ直し、お互いの現状について話し合った。その後しばらくしてExperimental crossbreedを結成した。あの時の着信がきっかけだった。富山マイロは私の中では勝手に思い入れのあるハコなのである。

今回、マイロでライブをするにあたって、またも私は勝手にテンションが上がっていた。
新潟のTHIS TORTION THIS Co.以外は面識も無い方ばかり。企画者のキョウヘイさんとは共通の友人を通じて知り合ったばかりだし、電話やメールのやり取りを繰り返したのみ。もちろん彼のイベント企画への情熱を感じて参加しているわけだが、知らない出演者ばかりのイベントは一種の道場破りの気分。どんな強敵が居るのか?と思うとワクワクする。まあ、知人や友人が多いライブはそれはそれで楽しいし刺激的でもあるのだが。

昼過ぎに福井を出発して、夕方に会場入り。膨大な機材をエレベーターで5階まで搬入。己との戦いというか腰痛と戦いながらの搬入。

企画のキョウヘイさんに挨拶をし、リハーサルを開始。PAさんといくつかのやりとりをしてリハーサルは終了。最初は低音の大きさに戸惑ったが、ベースミュージックのクラブイベントだという事を思い出し納得。

リハーサルはブラックラーメンを食べたり、VIPな楽屋でベビースターを食べては過ごす。
本番まで時間があったので、私を含むエクスペメンバーは昼寝をしている者も多かった。
トイレ、冷蔵庫、(なぜか)製氷器も完備した素晴らしい楽屋。

23時40分ごろに出番がやって来た。

この日のセットリスト
SE、Belly Of One Pig(Noise Full Day)
1、Wonderful Low-Full Life
2、(I’m Not In)Eden
3、極彩色(We Will World Wide Weirdo)
4、Storma
5、Helter-Skelter 21681122

最近はHelter-Skelter 21681122でバッサリと終わるのが好きだ。

いつものように冷静に演奏をする。私は演奏中に我を忘れたりしない。特に緊張もしない。これがいいのかどうかは知らないが私はそうだ。ロック系のミュージシャンには珍しいかも知れない。

フロアを見渡すと、それぞれのお客さんがそれぞれのノリで踊っている。4~5人でぐるぐると輪になってたり、拳を挙げる男性、横に揺れる女性グループ。知人や友人では無いから嬉しい。終了後にも複数の方から話しかけていただいたり、CDを購入してくれる方も居たり、反応は上々のようだ。

機材を搬出し、skillkillsのライブを見る。変拍子ばかりのリズムと重いベース、ランダムに鳴り響くキーボードとクールなラップが面白い。リズムを取りにくいのが楽しくて仕方がない。いつかは福井にも招きたいと思った。

企画者のキョウヘイさん、参加のバンド、DJの皆さん、マイロのPAさんとスタッフさん、大騒ぎしていた沢山のお客様に感謝感謝。

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