Experimental crossbreed Live In VAN VAN V4. 20190428


2年ぶりだろうか?石川県でのライブは金沢VAN VAN V4。前回は野外で深夜のレイヴイベントだったので、ライブハウスでの演奏はかなり久しぶり。思えば平成最後のライブになるわけだが、そういった対外的な何かに一喜一憂すルような我々ではない。いつもと同じように今現在できる事やるだけだ。

そもそもこのライブはvanvan V4の音の良さに感激した私がブッキングスタッフであるこはさんに出演をお願いしたのがきっかけ。無理なお願いだったにも関わらず、こはさんは快諾してくださりブッキングをしてくれた。そしてこの日の金沢のバンドの皆さんからは手厚く歓迎していただき、感謝の言葉もないぐらいだ。しかも地元バンドでもなく知名度も低い中年バンドの我々にトリを任せてくれるハプニングまで。あらためてバンドっていいな、人のご縁は大事だと当たり前の事を思う。それまでのバンドがそれぞれのやり方で情熱的な演奏を聴かせていたが、私は冷静に淡々とやろうと思った。熱量を売りにしていないし、そもそも売るほどそれらを持ち合わせていない。私はだけど。

この日のセットリスト
SE、Belly Of One Pig (Noise full Day)
1、Helter-Skelter 21681122
2、Ego Dance
3、(I’m Not In) Eden
4、We Will World Wide Weirdo

やはり音がいい。好みや見解は様々だが福井ではこれだけの音響を聴かせてくれる会場はない。各楽器のまとまりの良さはもちろん、爆音なのにうるさくない、音の拡がりと輪郭を同時に感じさせる音響はまさに理想的。いつもこの環境でライブが出来る金沢のバンドは幸せだ。久しぶりに顔を合わせる金沢のバンドマンやこの日はじめましての若いバンドマンまでじっくりと我々の演奏に耳を傾けてくれていた。

ライブ終了後に撤収していると左手指先を思いっきり切っていた。ちょっとした流血だが気がついた時にもそれまでも全く痛みなど無く単に流血しているのみ。本番演奏中にギターで切ったのだろうが全く記憶にない。冷静に淡々と・・・と思っていたが、私は白熱していたのだろうか?

打ち上げのカレーまで何から何まで楽しかった金沢ライブ。きっと思い出に残るだろう。でも思い出作りのために音楽をやってるわけじゃない。では、なぜ音楽をやりたいのか?のクイズへのアンサーを探す、長くて短くて辛くて楽しい塾考の時間の狭間にいることは間違いない。答えは令和に持ち越します。

ブッキングしてくださったこはさん、金沢の対バンの皆様、お客様、V4のスタッフ各位、ありがとうございました!

次回は5月にモンゴリアンエイリアンズ企画でホールビー。皆様こちらもよろしくお願いいたします。

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