Experimental crossbreed Live In velvet 20171016

福井県グリーンセンターで予定されていた野外イベントが台風で中止延期になり、この秋のエクスペライブはこのイベントより。マブダチであるTRiNKA FiVEの企画「OVER NIGHT SENSATION vol.4」。数年ぶりの彼らの企画だが我がエクスペは毎回参加している。(Vol.2のみ私がDJとして参加。)メロディアスな楽曲と疾走感溢れる演奏が魅力のスリーピースバンドで我がエクスペとの音楽性での共通項は少ないが、何故か気の合う仲間。

この日は都合でリハが出来なかったので、私はイベント開始後に会場入り。トップのUnknownが演奏を開始した頃だったか。この春にライブ用の機材を大幅に入れ替えたのだが、それでも多くて重い機材を搬入。TRiNKA FiVEのメンバーや他の出演バンドに挨拶をして出番を待つ。

我々の出番はトリ前で21時40分より。それまでもそれぞれの出演者がそれぞれの音楽性を発揮して熱量溢れる音を鳴らしている。

前述の通りリハなしだったので、セッティング後に簡単なサウンドチェック。最も音量が大きいであろう曲を一分ほど演奏。全く問題が無いので演奏を開始。

この日のセットリスト
SE、Loop Guru Ⅱ
1、(I’m Not In)Eden
2、Belly Of One Pig (Ver.666)
3、地下室のメロディ
4、We Will World Wide Weirdo
5、9th ACID BLUES

BPMが遅くダークな前半から一転して後半はアッパーな選曲に切り替わるのが今回の狙い。
いくつかシンセの音量バランスを変更したものの、演奏し慣れた曲ばかりで心地よく演奏出来た。

終了後にPAを担当してくれたUnknownのイバちゃんに「爆音なのに各自の入力クリップが赤点滅しないでキレイに緑色のランプが点灯していた」との趣旨のコメントを頂戴する。文面では意味が伝わりにくいが音量のまとまりが良かったという事だ。確かに我々エクスペの練習は音量確認をするのがメインな気がする。

その後は主催であるTRiNKA FiVEのライブを見る。エネルギッシュな彼らの演奏とこの企画に込めた気持ちを感じる事が出来た。

TRiNKA FiVEの皆様、velvet、シェルターのスタッフの皆様、対バンの皆様、お客様、ありがとうございました!次回は11月3日に福井CHOPでライブ。こちらもよろしくお願いします!

OVER NIGHT SENSATION vol.4


DATE2017.10.14(Sat)
PLACEvelvet
ARTISTSTRiNKA FiVE/TEENESTATE(福知山)/UNKNOWN/HUMAN CRUSH/arietta/Experimental crossbreed
DJMOJA(NOTORIOUS ROCK)/YANASHO
OPEN/START18:30/19:00
TICKET
(ADV/DOOR)
1,500

Experimental crossbreed Live In おとなみ 20170729

29日は石川県小松市の大杉冒険のとりでにて行われたレイヴイベント「おとなみ」に出演。
炎JOYというファイヤーパフォーマンスの方よりお誘いがあり参加したイベント。企画者である俊さんも意欲的で熱意ある方だ。音響設備に不揃いがあるかもとの事だったが、彼の熱意に惹かれる。

当日は21時過ぎにオレンジルームにメンバーが集合。膨大な機材を車に乗せて小松に向かう。深夜帯のライブなのでこの時間の移動になるが、自分たちの活動の振れ幅に驚く。以前に出演した高校生のイベントだと夕方にライブが終わったりしたし、通常のライブだと21時前後の出演が多い。今回は深夜25時頃の予定。いろんな世代、音楽性を持った人達とご一緒出来るのは喜ばしい事だと思う。同世代とのライブも悪くないが、いつも同世代で昔からの友人とのライブというのはあまり希望しない。私は。会場の設備もそうだし、誰がどういうライブパフォーマンスをするのか?がわかりきったライブというのも刺激に欠ける。アウェイで何が起こるかわからない緊張感が欲しい。

22時30分ごろに到着予定が、会場の駐車場や道路が異常に狭いので遅延。さっそくのトラブル。ちょっとヒヤヒヤする瞬間がありつつも会場に車を停める事が出来た。会場入りは23時過ぎだったか。演奏する場所を確認して機材を搬入。ステージは狭いとは聞いていたがかなり狭い。ちょっと悩みつつも機材設営。狭いなりにステージ上での立ち位置を決める。

マイクやライン関係の機材とミキサーを結線。PAも居ないので自分でやる。夜露でぬかるんだ会場で転けそうになりながら慌てて結線。一応は完了。DJの方がプレイしているのでサウンドチェックはまだ出来ず。モニタースピーカーは在るものの結線する事が出来なかったとの事で、モニターナシの演奏になる。だんだん楽しくなってきた。これは試練だ。

DJとダンスが終了し、我々の時間。最近作り直したトランシーなCriminal Songを再生しつつ、ベースとドラムの音量を確認。思うようにシンセの音量が上がらない。ゲインやフェーダーにも問題は無さそうだが・・・。酔っ払っているBIG FACEのドラマー、リック鈴木が外音を確認してくれるとの事。ベテランのバンドマンなので思い切って任せる事にする。

この日のセットリスト
Criminal Song(サウンドチェック)
SE、Loop Guru Ⅱ
1、Belly Of One Pig (Ver.666)
2、Ego Dance
3、Helter-Skelter 21681122
4、地下室のメロディ
5、We Will World Wide Weirdo

今回より私の機材が一新。MACとCubase中心の機材となった。新しくなった機材も調整を繰り返したので、演奏そのものは極端なトラブルは無く終了。
3曲目、Helter-Skelter 21681122より前述のファイヤーパフォーマンス集団、炎JOYが登場。数年前よりコラボしたかったグループとご一緒出来たのが嬉しい。

(演奏中なのだが)ステージを離れ外音の確認に行くと、やはりシンセが小さく、ベースとドラムが大きい。ミキサー卓のところに走り再度調整。全体の音量が低いのが気になるがまとまりは良くなった。機材が新しくなった事とシンセの音量が低いのは無関係なのだが、(ちゃんとライブ用のミキサーフェーダーは上がってたし。)音響設備のどこかに何らかの問題があったのだろう。トラブルもあったしサウンド的にも完璧とは言い難かったライブだったが、強敵に出会った時の孫悟空のようにワクワクしていたのも事実。
どうにかこうにか終了。

企画者の俊さんとスタッフ各位、炎JOYのやっさん、BIG FACEのリック、出演DJ、ダンサーの皆様、出店していたお店の方、たくさんのお客様、ありがとうございました!

次回は9月17日に福井のクリーンセンターでまたも野外。こちらも関係各位、よろしくお願いします!

Open Air Free Party – おとなみ 2017

DATE2017.7.29(Sat) ~ 2017.7.30(Sun)
PLACE大杉冒険のとりで(石川県小松市大杉町ル123)
ARTISTSBIG FACE/VERA-FI/マツリカン/Experimental crossbreed
DJCold Flare(HINOWA RECORDINGS)/KAMIKAZEーATTACK(HINOWA RECORDINGS)/KENSIX(Gypsy/Hi-TENSION)■富山/Mobi■愛知/Cj Shibuya ■長野/ELF(Hi-TENSION)■富山/GO!TRIP!(LOOP)/HIKARU(Hi-TENSION/GREEN CAMP)■富山/KAZU-P(FEEL /GOD SPEED /Like a home party)■愛知/KOHKI(Blackmoon)■富山/K.KENTA(Agartha/Good vibes)■福井/KEITA(SECTION/i Tech)/MotO(陰陽祭/SECTION)/MAD-SARU (Agartha/Good vibes)■福井/MINGLE(LOOP)/Makozi(SECTION/CORE SYSTEM)/NUDE studio/Ricky Kong/SHAN_T/岳(zion)/TSU-KA(SECTION/CORE SYSTEM)■岡山/Yo=Ichi(Acid Solar)
Terrific PerformanceMii(Darsana Belly Dance/Janome)/炎Joy/K.Kenta/MISTY/Pole dancer Miki
OPEN12:00
TICKETFREE

Experimental crossbreed Live In CHOP 20170625

18日に引き続き我がエクスペちゃんはチョップでライブ。
とはいえ、今回はステージでのライブなので気分は違う。私は純粋に出演のみでPAをしないので前回よりは遥かに気が楽だ。

12時に会場入りして準備をしてからリハーサル。いわゆる逆リハなので、トリで出演する我々は一番目に会場入りする。(当然拘束時間が長いのでモチベーションの持続が難しい。)3人になって大幅にアレンジを変えた曲も多いので入念にチェック。ほぼ問題は無いがシンセの鍵盤がぐらつく事に気がつく。

リハのあとにメンバー3人で蕎麦を食べたりマックでカルピスシェイクを飲んだりして時間をつぶす。17時よりイベントがスタート。対バンの殆どが20歳前後なので、演奏も楽曲も立ち振る舞いも全てが若い。今の若い子って上手いのね。
ダラダラしてからダラダラしまくってコンビニのパスタ食べたりアイスも食べたりして他のバンドを見たり聴いたりしてからの出番。ちょい押しの8時50分ごろから演奏を開始。

この日のセットリスト
SE、Belly Of One Pig (Noise Full Days)
1、Ego Dance (カヴァー)
2、Monsters From Mars
3、Helter-Skelter 21681122
4、地下室のメロディ(カヴァー)
5、We Will World Wide Weirdo

2曲め、Monsters From Marsでリハからぐらついていたシンセの鍵盤が折れて外れてしまうというトラブルに見舞われる。長年シンセでライブしているがこんなのは初。そして修理を思うと凹みそうになる。実はこのライブで15年ぐらい使ってきたヤマハのHDRを引退させ、次回よりMACを使おうと決めていた。3人になってサウンドも変わるし機材も入れ替えようというのが私の魂胆。続く3曲め、Helter-Skelter 21681122の冒頭で予期せぬトラブル発生(というか私のミス)。このヤマハの機材はソングを呼び出してからシーンをリコールせねばならないのだが、私は違うシーンをリコールしてしまう。演奏を開始しようとした直後にドラマーより「クリックが来ていない」と呼び止められる。それも当然だ。一旦フェイドアウトしてシーンをリコールし直す。「今のなしです」と言い放って演奏を再開。

その後は一個鍵盤が無い以外は無事に演奏が出来た。

対バンのバンドマンからは好意的な感想を頂戴する。サウンドの変化をするにあたり悩んでいたりもしたのだが、ちょっとだけ救われた気分になる。まあ、救われたくてバンドをやっているわけではないけど。

その後は打ち上げで対バンの皆さんと雑談。

企画者であるかなみん、CHOPのスタッフ様、対バンの皆様、お客様ありがとうございました!

次回のエクスペは7月末に小松の山奥でのレイヴに出演!軟弱なEDMやトランスとは違うバッキバキのロックンロールを鳴らそうと思います!!
どなた様もよろしくお願いします!!