森香 new album 発売記念ライブ

DATE2019.10.7(Mon)
PLACEvelvet
ARTISTS森香/すかたん/橋本進/Experimental crossbreed...
OPEN19:00
TICKET1,000

Experimental crossbreed Live In Velvet. 20191007

4年ぶりのエクスペちゃん祭りの翌々日。ど平日である月曜の夜でも我々はライブを行う。
盟友であるVelvetのトオル君よりのお誘い。そのトオル君より最近紹介いただいた橋本進さんも出演するライブ。
敦賀のテクニカルバンド、すかたんも出演との事で平日月曜は祝日みたいな気分だ。

エクスペメンバーそれぞれ、日常のアレやコレを終わらせて日も落ちた頃に会場入り。
出番はトップという事でイベントスタート直前にサウンドチェック。
いくつか確認事項を確認。

そしてライブスタート。
5日のホールビーでも不調だった私のギター。その後スタジオでチェックをして無事だったしリハでも音が出ていたのだが、ついに本番に音が出ない。出ないなりに弾いたり弾かなかったりして淡々と演奏を進めよう。

この日のセットリスト

SE、Belly Of One Pig (noise-full Day)
1、Helter-Skelter 21681122
2、Criminal Song
3、地下室のメロディ
4、We Will World Wide Weirdo

終了後はすかたんのテクニカルなライブを見て感激したり、橋本進さんとカイエ君の演奏にグッときたり、森香さんの楽曲に考えさせられたりして楽しく過ごす。

Velvetトオル君、みのへさん、対バンのすかたん、橋本進さん、森香さんありがとうございました!

次回ライブは11月に某所で!

Experimental crossbreed Live In HALL BEE. 20191005

4年ぶり(!)のエクスペちゃん祭り。
この春に金沢に行ったエクスペちゃんだが金沢ではとても丁寧な対応をいただいた。この時の借りを返すべく企画したのがそもそも本企画の趣旨である。

熱くダークで美しい金沢のalley、ダークでファニーなträumendの金沢を代表する2バンドをゲストに、地元福井からもvivid branch、水咲加奈 feat.おくで、さらには豊かなキャリアを持つ新人バンドであるGRAFTAGEが出演。どのバンドも一癖も二癖もあるバンドばかり。というか私好み。嬉しいことだ。また、この日はわがエクスペちゃんに「永田姉妹」のえりちゃんがピアノで数曲参加。DJにはお馴染みノートリアスロックと若手DJチームであるHAPPY HOUR。ドリンク出店でハンズコーヒー。出てきましたね、祭り感。

この日の我々は12時45分にホールビー入り。真昼間に活動をするタイプでは無いのだが、我々が来ないわけにはいかない。ホールビーの中条さんにサウンド的な変更点を伝え要点を確認。新曲であるCriminal Song(実は2001年ごろに私のソロで作った曲のリメイク)のバランス確認、ゲストピアニストえりちゃんのピアノの音量を確認するのが主な任務。

エクスペちゃんのリハが終わると他の出演バンドがそれぞれリハ。
我々はそれぞれ会場内の設営を開始。

17時30分よりDJ。HAPPY HOURのクルーがプレイ。
18時より最初のアクト、GRAFTAGE。ex.AVATHのタケちゃん、ex.HELL SPEED BUTCHERのコギを中心に若手女性ヴォーカリストであるねぎこ、我がエクスペちゃんのTotaniも参加した新人とは思えない力量を持ったバンド。
メンバーの過去の音楽性からメタルかな?と誤解しがちだが、枠に囚われる事のないオルタナティヴで斬新なアプローチで楽曲を聴かせてくれる。三人の的確な演奏とヴォーカルのねぎこの存在感がいい。今後に期待!

2番手には金沢のスリーピースバンド、träumend。ギターヴォーカルの風貌がカッコいい。昔のロバートスミスを思わせる、と言うと大袈裟だろうか。リズム隊の2人はいろんな金沢のバンドでプレイしているので福井でもお馴染みハナケン君とこはさん。マイナーかつポップで奇妙。時に情念を伝えてくるサウンドと楽曲が面白い。

水咲加奈 feat.おくでは続く3番手。この夏の福井での各フェスに出演するなど注目度の高いピアノ女性ヴォーカルとギタリストによるコンビ。ハードなバンドサウンドに挟まれる出演時間帯だが怯むことなく淡々と音を紡ぐ姿に本気を感じる。静かで内省的でもある楽曲だがこれは多くの人の気持ちに伝わるはずだと私は思う。両名のデュエット曲が美しかった。

4番手には結成より20年。不動のメンバーでマイペースにオルタナティヴロックサウンドを鳴らしてきた
4人組バンド、vivid branch。ギターロックファンより高い支持を得ているのも納得のハイセンスな楽曲群。オフステージでは実に緩い4人だがステージ上ではクリーンから轟音まで表現力豊かにギターサウンドを届けてくれる。
来月11月には7インチレコードをリリースとのこと。こちらも気になる。

イベントも佳境。5番手にはalley。フロム金沢。ex.The Donorのメンバーを中心にTAKE YOUR LIFEなどでも活動するヴォーカリストarikaさんがピアノとヴォーカルで加入しているバンド。ゴリゴリとしたヘヴィなリズム隊と美しいピアノの旋律が絡む異形の音世界。美しくも不気味とでも表現したら良いのか。なかなか日本のインディでは体感できないであろう独創的なタイプの音楽。26インチの大型のバスドラから放たれるキック音はちょっと他では聴けないキック音。お見事!

ノートリアスロックのDJを挟み、我々エクスペちゃん。いつものようにヘラヘラしているが私の本気度は果てしなく高まっている。ここまでのバンドの熱量、意欲、気合い(苦手な言葉だけど)に易々と負けるわけにはいかない。ロックバンドの勝ち負けの基準など極めて曖昧なんだが、気持ちの問題でだ。むしろ近年の私はこれを失っていたと思う。この気持ちを求めて企画したようなものだ。「みんな違ってみんないい」みたいな安っぽい上部の優しさを持った言葉が闊歩するようになって久しい。対バンの「対」は対決の「対」だし、やるかやられるか?的な気持ちは絶対に必要だと思う。私はロックバンドをやっているわけだし。そんな気持ちで挑むライブ本番。いきなり私のギターがトラブル。音量が極端に小さく音質もおかしい。ワイヤレスの不具合なのかDAW上での設定トラブルなのか?わからないまま最初の曲を終わらせる。まあ本来ならこういったステージでの泣き言を書くのはご法度だとわかっているが、忘備録として、または自らへの戒めとして書いておこう。理由がどうあれただの確認不足だ。

この日のセットリスト

SE、Loop GuluⅡ
1、Helter-Skelter 21681122
2、Criminal Song
3、(I’m Not In) Eden (feat えりちゃん(永田姉妹))
4、We Will World Wide Weirdo (feat えりちゃん(永田姉妹))

EN、地下室のメロディ

曲こそは長年やっている曲だが、アレンジは最新アレンジのエクスペちゃん。シンセの音選びも常々に変わっているし何かしら新しい要素を取り入れていきたいものだ。前半は3人での演奏。新しい曲も極端な問題は無く終了。ジャズ、ヒップホップの要素を持った(I’m Not In) Edenよりピアニストのえりちゃん(永田姉妹)が登場。いつもよりもエレガンスに変貌したWe Will World Wide Weirdo。えりちゃんのピアノソロで終了。

熱烈な?アンコールを頂戴してカヴァー曲である地下室のメロディを再び3人で演奏。

その後は某所で打ち上げ。こちらでの様子は割愛。

出演してくださった金沢のalley、träumend、福井のGRAFTAGE、vivid branch、水咲加奈さんとおくで君、お集まりいただいたお客様、ホールビー中条氏ありがとうございました!

次回ライブは数日後に福井Velvet!

エクスペちゃん祭り

Experimental crossbreed Live In HALL BEE. 20190525

約一ヶ月ぶりのライブ。地元でホームみたいな会場であるホールビー。
モンゴリアンエイリアンズの関による企画だがモンゴリアンエイリアンズそのものは出演しないという謎なイベント。焼き鳥と焼きそばの出店があったりと酒好きな人には楽しみなイベントだろう。飲酒はしない私は私の役割を完璧にこなすだけだ。

この日のエクスペはリハ無し。ベースのトタンが所用で入り時間が遅くなるからだ。私もレコーディングの仕事を終わらせて会場入り。
すでに泥酔しているバンドマンやお客さんがフロアにも楽屋にも道路にも多数。モンゴリ関やホールビー中条氏やみっちーに挨拶。

リハが無いので本番直前に簡単にサウンドチェック。間違いのない会場なので変更点を伝えて演奏を開始。

この日のセットリスト

SE、Loop GuluⅡ
1、Monsters From Mars
2、Helter-Skelter 21681122
3、We Will World Wide Weirdo
4、9th ACID BLUES
SE、Infinity

概ね問題なく終了。見える限りのフロアは楽しんでくれているようで良かった。

ブッキングしてくれたモンゴリアン関、対バンの皆様、お客様、ホールビー中条氏、みっちーありがとうございました!

次回ライブは未定。新曲を増やさねばと思うこの頃。