Experimental crossbreed Live In おとなみ 20170729

29日は石川県小松市の大杉冒険のとりでにて行われたレイヴイベント「おとなみ」に出演。
炎JOYというファイヤーパフォーマンスの方よりお誘いがあり参加したイベント。企画者である俊さんも意欲的で熱意ある方だ。音響設備に不揃いがあるかもとの事だったが、彼の熱意に惹かれる。

当日は21時過ぎにオレンジルームにメンバーが集合。膨大な機材を車に乗せて小松に向かう。深夜帯のライブなのでこの時間の移動になるが、自分たちの活動の振れ幅に驚く。以前に出演した高校生のイベントだと夕方にライブが終わったりしたし、通常のライブだと21時前後の出演が多い。今回は深夜25時頃の予定。いろんな世代、音楽性を持った人達とご一緒出来るのは喜ばしい事だと思う。同世代とのライブも悪くないが、いつも同世代で昔からの友人とのライブというのはあまり希望しない。私は。会場の設備もそうだし、誰がどういうライブパフォーマンスをするのか?がわかりきったライブというのも刺激に欠ける。アウェイで何が起こるかわからない緊張感が欲しい。

22時30分ごろに到着予定が、会場の駐車場や道路が異常に狭いので遅延。さっそくのトラブル。ちょっとヒヤヒヤする瞬間がありつつも会場に車を停める事が出来た。会場入りは23時過ぎだったか。演奏する場所を確認して機材を搬入。ステージは狭いとは聞いていたがかなり狭い。ちょっと悩みつつも機材設営。狭いなりにステージ上での立ち位置を決める。

マイクやライン関係の機材とミキサーを結線。PAも居ないので自分でやる。夜露でぬかるんだ会場で転けそうになりながら慌てて結線。一応は完了。DJの方がプレイしているのでサウンドチェックはまだ出来ず。モニタースピーカーは在るものの結線する事が出来なかったとの事で、モニターナシの演奏になる。だんだん楽しくなってきた。これは試練だ。

DJとダンスが終了し、我々の時間。最近作り直したトランシーなCriminal Songを再生しつつ、ベースとドラムの音量を確認。思うようにシンセの音量が上がらない。ゲインやフェーダーにも問題は無さそうだが・・・。酔っ払っているBIG FACEのドラマー、リック鈴木が外音を確認してくれるとの事。ベテランのバンドマンなので思い切って任せる事にする。

この日のセットリスト
Criminal Song(サウンドチェック)
SE、Loop Guru Ⅱ
1、Belly Of One Pig (Ver.666)
2、Ego Dance
3、Helter-Skelter 21681122
4、地下室のメロディ
5、We Will World Wide Weirdo

今回より私の機材が一新。MACとCubase中心の機材となった。新しくなった機材も調整を繰り返したので、演奏そのものは極端なトラブルは無く終了。
3曲目、Helter-Skelter 21681122より前述のファイヤーパフォーマンス集団、炎JOYが登場。数年前よりコラボしたかったグループとご一緒出来たのが嬉しい。

(演奏中なのだが)ステージを離れ外音の確認に行くと、やはりシンセが小さく、ベースとドラムが大きい。ミキサー卓のところに走り再度調整。全体の音量が低いのが気になるがまとまりは良くなった。機材が新しくなった事とシンセの音量が低いのは無関係なのだが、(ちゃんとライブ用のミキサーフェーダーは上がってたし。)音響設備のどこかに何らかの問題があったのだろう。トラブルもあったしサウンド的にも完璧とは言い難かったライブだったが、強敵に出会った時の孫悟空のようにワクワクしていたのも事実。
どうにかこうにか終了。

企画者の俊さんとスタッフ各位、炎JOYのやっさん、BIG FACEのリック、出演DJ、ダンサーの皆様、出店していたお店の方、たくさんのお客様、ありがとうございました!

次回は9月17日に福井のクリーンセンターでまたも野外。こちらも関係各位、よろしくお願いします!

Open Air Free Party – おとなみ 2017

DATE2017.7.29(Sat) ~ 2017.7.30(Sun)
PLACE大杉冒険のとりで(石川県小松市大杉町ル123)
ARTISTSBIG FACE/VERA-FI/マツリカン/Experimental crossbreed
DJCold Flare(HINOWA RECORDINGS)/KAMIKAZEーATTACK(HINOWA RECORDINGS)/KENSIX(Gypsy/Hi-TENSION)■富山/Mobi■愛知/Cj Shibuya ■長野/ELF(Hi-TENSION)■富山/GO!TRIP!(LOOP)/HIKARU(Hi-TENSION/GREEN CAMP)■富山/KAZU-P(FEEL /GOD SPEED /Like a home party)■愛知/KOHKI(Blackmoon)■富山/K.KENTA(Agartha/Good vibes)■福井/KEITA(SECTION/i Tech)/MotO(陰陽祭/SECTION)/MAD-SARU (Agartha/Good vibes)■福井/MINGLE(LOOP)/Makozi(SECTION/CORE SYSTEM)/NUDE studio/Ricky Kong/SHAN_T/岳(zion)/TSU-KA(SECTION/CORE SYSTEM)■岡山/Yo=Ichi(Acid Solar)
Terrific PerformanceMii(Darsana Belly Dance/Janome)/炎Joy/K.Kenta/MISTY/Pole dancer Miki
OPEN12:00
TICKETFREE

Experimental crossbreed Live In CHOP 20170625

18日に引き続き我がエクスペちゃんはチョップでライブ。
とはいえ、今回はステージでのライブなので気分は違う。私は純粋に出演のみでPAをしないので前回よりは遥かに気が楽だ。

12時に会場入りして準備をしてからリハーサル。いわゆる逆リハなので、トリで出演する我々は一番目に会場入りする。(当然拘束時間が長いのでモチベーションの持続が難しい。)3人になって大幅にアレンジを変えた曲も多いので入念にチェック。ほぼ問題は無いがシンセの鍵盤がぐらつく事に気がつく。

リハのあとにメンバー3人で蕎麦を食べたりマックでカルピスシェイクを飲んだりして時間をつぶす。17時よりイベントがスタート。対バンの殆どが20歳前後なので、演奏も楽曲も立ち振る舞いも全てが若い。今の若い子って上手いのね。
ダラダラしてからダラダラしまくってコンビニのパスタ食べたりアイスも食べたりして他のバンドを見たり聴いたりしてからの出番。ちょい押しの8時50分ごろから演奏を開始。

この日のセットリスト
SE、Belly Of One Pig (Noise Full Days)
1、Ego Dance (カヴァー)
2、Monsters From Mars
3、Helter-Skelter 21681122
4、地下室のメロディ(カヴァー)
5、We Will World Wide Weirdo

2曲め、Monsters From Marsでリハからぐらついていたシンセの鍵盤が折れて外れてしまうというトラブルに見舞われる。長年シンセでライブしているがこんなのは初。そして修理を思うと凹みそうになる。実はこのライブで15年ぐらい使ってきたヤマハのHDRを引退させ、次回よりMACを使おうと決めていた。3人になってサウンドも変わるし機材も入れ替えようというのが私の魂胆。続く3曲め、Helter-Skelter 21681122の冒頭で予期せぬトラブル発生(というか私のミス)。このヤマハの機材はソングを呼び出してからシーンをリコールせねばならないのだが、私は違うシーンをリコールしてしまう。演奏を開始しようとした直後にドラマーより「クリックが来ていない」と呼び止められる。それも当然だ。一旦フェイドアウトしてシーンをリコールし直す。「今のなしです」と言い放って演奏を再開。

その後は一個鍵盤が無い以外は無事に演奏が出来た。

対バンのバンドマンからは好意的な感想を頂戴する。サウンドの変化をするにあたり悩んでいたりもしたのだが、ちょっとだけ救われた気分になる。まあ、救われたくてバンドをやっているわけではないけど。

その後は打ち上げで対バンの皆さんと雑談。

企画者であるかなみん、CHOPのスタッフ様、対バンの皆様、お客様ありがとうございました!

次回のエクスペは7月末に小松の山奥でのレイヴに出演!軟弱なEDMやトランスとは違うバッキバキのロックンロールを鳴らそうと思います!!
どなた様もよろしくお願いします!!

brilliant notes vol.5


DATE2017.6.25(Sun)
PLACECHOP
ARTISTSRethink/TAKE YOUR LIFE/x84/the unglazed/モンゴリアンエイリアンズ/LAST ORDER/Experimental crossbreed
OPEN/START
TICKET
(ADV/DOOR)
1,500/2,000(D代別600)

Experimental crossbreed Live In CHOP 20170618

18日は久しぶりのライブ。場所はチョップ。フロアに簡易ステージを作り、常設のステージと交互にバンドが演奏するという趣旨のイベント。合計17バンドが出演する異例のライブ。
企画者であるCONTRAのマナブさんは大変だったと思うが、私はライブ演奏の他にフロアステージのPAも担当する、これまた異例な参加者でもある。前日17日の夜に主だった機材を搬入。簡単に設営しておく。当日は10時30分に会場入り。その後はボチボチとマイクやモニタースピーカーなどをセッティングしていく。フロアステージのトップバッター、プラネットキューブの演奏でモニターバランスを調整。全く問題なく終了。

その後、私はいくつもの出演バンドのPAを担当するのだが、それについてはここでは割愛。
たくさんのバンドが出演するイベントにも関わらず、やや巻き気味でイベントは進行していく。我々エクスペちゃんの出番は20時30分。ほぼ定刻でセッティングも完了。
自分でPAして自分で演奏する。ちょっと変だけどやれるからやる。

3人編成になり、サウンド的にも変化するし悩みつつ試行錯誤しつつの昨今。機材も入れ替え中で、まさに過渡期の最中のライブ。私は今回よりギターも担当する事にした。バンドとして3ピース+エレクトロニクスというスタイルがカッコイイのでは?と思ってのギター導入。とはいえ、私はギタリストではなくシンセ担当だと自負しているので、ギターアンプは使わずにギターはラインでエフェクトを多用して鳴らしている。あくまでもオシレーターの一部という考え方だ。

この日のセットリスト
SE、Loop Guru Ⅱ
1、Belly Of One Pig.ver666
2、地下室のメロディ(カヴァー)
3、We Will World Wide Weirdo
4、Helter-Skelter 21681122
5、9th Acid Blues

同時にBPMが速いパンキッシュなアレンジが増えた。3人で活動する事になった頃は「アブストラクトやジャズ、ダブ寄りになるのかなー」と思ったが、今のところそうはなっていない。自分たちでも謎だ。今回初披露となったのはBUCK-TICKのカヴァー曲と大幅にアレンジを変更したHelter-Skelter 21681122。これらには新機軸としてデジタルハードコアっぽいシンセリードやダブステップなシンセベースを導入。サウンドはかなり変わってきたと思う。

フロアでのライブという事でお客さんと同じ高さでのライブになる。なかなか新鮮。演奏そのものはほぼ問題なく出来ている。たまに外音の感じを確認しに行ったり。ギターがワイヤレスで良かった瞬間。今回より使用する新機材の扱いに手間取ったりしたのが個人としての反省点か。

常に斬新なサウンドを追求すべく、新しい音楽ジャンルも機材も導入し続けようと思う。
悩んだりもするけど、それさえも実は楽しんでいる私だ。

企画者であるマナブさん、設営に協力してくれたコントラのメンバー、CHOPのスタッフ様、対バンの皆様、お客様に多謝!

次回は一週間後の25日に同じくCHOPで北陸の若手バンドたちとご一緒します!!
どなた様もよろしくお願いします!!