Experimental crossbreed Live In HALL BEE. 20181201

福井で長年に渡り活動しているLooZの企画に出演。彼らとは世代は近いが音楽性や活動場所が異なっていて、あまりご一緒するタイミングがなかった。そのLooZと親しくなったのは割と近年の事。彼らの最新作の録音やミックスダウン、マスタリングをさせていただいたりとご縁のあるバンドだ。
若手のアリエッタや≒meなども出演の世代やジャンルを超えたライブになりそうだし、見ている側としたらいろんなジャンルが次々に出演するライブの方が飽きずに楽しめるのでは?とも思う。

当日の我々エクスペちゃんの出番はまさかのトリ前。各バンドが盛り上げたフロアをトリのLooZに回す重大な?ポイントでもあるがあまり考えずに現状のベストを尽くすつもりでやろう。マニアックな展開が多いエクスペちゃんだがアッパーなダンスビートで盛り上げたい。登場SEは今話題のクイーンから「WE WILL ROCK YOU」。高揚する楽曲での登場で気分だけはロックスター。

この日のセットリスト
SE、Loop Guru Ⅱ
1、Monsters From Mars
2、Helter-Skelter 21681122
3、Ego Dance
4、We Will World Wide Weirdo

エンディングSEには同じくクイーンの「WE ARE THE CHAMPION」。ベタすぎる展開だがベタじゃないと笑ってもらえない。

お誘いいただいたLooZさん、対バンの皆様、お客様、ホールビーの中条さん、みっちー、ありがとうございました!

本年もExperimental crossbreedをありがとうございました!次回は4月にライブが決まっていますが、それまでのお誘いも首を長くしてお待ちしております。

Experimental crossbreed Live In CHOP. 20181110

福井で10年に渡り活動していたトリンカファイヴのラスト・ライブ。
私と彼らは公私共に親しくしていたので解散の報を聞いた時はショックでもあった。
我々エクスペちゃんの解散は無いのだが、存在する限り終わりは来る。我々はどうやってバンドを終えるのだろう?考えても仕方がないし、今考える事でも無い。わかってはいるがふとそんな事を思う。
しかしこの日の彼らトリンカファイヴのライブはお祭りだ。楽しくやろう。彼らには解散を口にした事を後悔させるべくやろう。トリンカと親しかったバンドが14組もチョップに集結。一日でこの数の出演は不可能との事でフロアにも簡易ステージを組み、ステージとフロアを交互に使うスタイル。なんと私はフロアステージの設営とPAをも担当。断れる案件では無いので無理してやる。無理でもやる。どんだけドMなのかと自分でも呆れるが、自分以外の人間がフロアでPAしていても癪だしやってやろう。この日はトリンカ側からの希望もあり、休業しているエクスペギタリスト、チェリーが二年ぶりにエクスペに参加。彼のグルーヴあふれるギターはいい。メンバーを褒めるのは変だとわかってるけどいい。

トリンカメンバーらの協力もあり、前日にフロアステージの設営も完了。

当日。
真っ昼間にチョップに到着。トリンカメンバーと挨拶を交わし私はPA業に勤しむ。解散だとか言って湿っぽいのはイヤだ。あくまでもいつもどおり。何もかもいつもと同じ。馬鹿話も冗談も今までと一緒。
オープンして続々とお客さんが集まってくる。

各バンドの演奏内容についてはここでは割愛。
我々エクスペちゃんは中盤あたりの時間をいただく。私のPA業務やドラマーがもう一つ参加しているファイヤートレイラーの出番など、何もかも考慮してくれているのがわかる。

この日のセットリスト
SE、Belly Of One Pig (Noise-full Days)
1、(I’m Not In) Eden
2、We Will World Wide Weirdo
3、Storma
4、9th ACID BLUES

ギターが映える曲を選んでみた。チェリー休業後にギターの代わりに作ったシンセフレーズをミュートしてライブは進行。ジャジーでディープな曲から突如アッパーなBPMに切り替わり、ハードなオルタナティヴサウンドを鳴らすイメージ。あらためてエレキギターは便利な楽器だと実感する。ベースとキックドラム、シンバルとスネアドラムを簡単に馴染ませてくれる。(それにも技術やセンスが必要なのだが。)似た音色であってもシンセではそれは容易ではない。演奏中にたくさん鳴らしているシンセ音の一部をギターアンプのマーシャルで鳴らしたらどうか?などと妙な発想がよぎるが、それは手間の割に効果が乏しいようにも思うので実践しないだろう。チェリーを歓迎するようなムードがフロアにはある。トラブルらしいトラブルも無くライブは終了。

私は終了後即座に次のフロア演奏者のPAに戻る。なかなか重労働だが楽しいし必要とされる事は喜ばしいものだ。

お誘いいただいたトリンカファイヴの皆様は10年間お疲れ様でした。対バンの皆様、お客様、ダニ純、ありがとうございました!
次回は12月に福井ホールビーにてライブ。皆様よろしくお願い致します。

OVERNIGHT SENSATION

Experimental crossbreed Live In HALL BEE. 20180929

福井の若手ロックバンド、dog mob incidentよりお声掛けいただいたこのライブ。
彼らは演奏が上手いのでビビりながらもオファーを快諾。
台風直撃も懸念された29日。福井国体での交通渋滞も想定して早めに出かけるも主だった渋滞は無く、順調に会場入り。
リハーサルを済ませ、メンバーと食事。会場に戻ると顔合わせ直前。慌てて顔合わせに参加。どのバンドも我々よりもずっと年下だがどなたも挨拶が立派。一番貫禄の無い挨拶をしたのは我々エクスペちゃん(平均年齢43歳)だったことを自己申告しておく。

オープン。dog mob incidentのDJがEDMをスピン。お客さん年齢層も若い。我々の出番は三番手。
女性暴走族バンド「鬼風刃」の「風の行方」をSEに出陣。この曲はいい。

この日のセットリスト
SE、Belly Of One Pig (Noise-full Days)
1、Monsters From Mars
2、Helter-Skelter 21681122
3、We Will World Wide Weirdo
4、9th ACID BLUES

ノイジーな「Belly Of One Pig (Noise-full Days)」 に続き、デヴィッド・ボウイへのアンサーソングである「Monsters From Mars」、本来はWe Will~を予定していたのだが、なんと私の選曲ミスで「Helter-Skelter 21681122」を演奏開始してしまう。あらら・・・と思っていたら、トタンのベースチューナーがぶっ壊れる。チューニングが出来ないだけで演奏に差し支えはなかったのが不幸中の幸い。二転三転した「Helter-Skelter 21681122」のアレンジももう当面これでいくだろう。やっと「We Will World Wide Weirdo」。ここ数年のライブではほぼ毎回プレイしているハードなダンスビートに怒涛のスラップベースが唸る近未来のロックンロールナンバー。最後はハードコアなリズム隊とビキビキ鳴る電子音で印象付けしたい「9th ACID BLUES」。フロアのお客さんはじっくりと見聴きしてくれているようだ。我々のようにMCも歌も無い音だけのダークワールドは若いお客さんにどう響いたのだろう?

お誘いいただいたdog mob incidentの皆様、対バンの皆様、ホールビー中条さん、みっちー、ありがとうございました!次回は11月に福井CHOPにてライブ。皆様よろしくお願い致します。

UNDER DOG SHOUT