Experimental crossbreed Live In CHOP 20170625

18日に引き続き我がエクスペちゃんはチョップでライブ。
とはいえ、今回はステージでのライブなので気分は違う。私は純粋に出演のみでPAをしないので前回よりは遥かに気が楽だ。

12時に会場入りして準備をしてからリハーサル。いわゆる逆リハなので、トリで出演する我々は一番目に会場入りする。(当然拘束時間が長いのでモチベーションの持続が難しい。)3人になって大幅にアレンジを変えた曲も多いので入念にチェック。ほぼ問題は無いがシンセの鍵盤がぐらつく事に気がつく。

リハのあとにメンバー3人で蕎麦を食べたりマックでカルピスシェイクを飲んだりして時間をつぶす。17時よりイベントがスタート。対バンの殆どが20歳前後なので、演奏も楽曲も立ち振る舞いも全てが若い。今の若い子って上手いのね。
ダラダラしてからダラダラしまくってコンビニのパスタ食べたりアイスも食べたりして他のバンドを見たり聴いたりしてからの出番。ちょい押しの8時50分ごろから演奏を開始。

この日のセットリスト
SE、Belly Of One Pig (Noise Full Days)
1、Ego Dance (カヴァー)
2、Monsters From Mars
3、Helter-Skelter 21681122
4、地下室のメロディ(カヴァー)
5、We Will World Wide Weirdo

2曲め、Monsters From Marsでリハからぐらついていたシンセの鍵盤が折れて外れてしまうというトラブルに見舞われる。長年シンセでライブしているがこんなのは初。そして修理を思うと凹みそうになる。実はこのライブで15年ぐらい使ってきたヤマハのHDRを引退させ、次回よりMACを使おうと決めていた。3人になってサウンドも変わるし機材も入れ替えようというのが私の魂胆。続く3曲め、Helter-Skelter 21681122の冒頭で予期せぬトラブル発生(というか私のミス)。このヤマハの機材はソングを呼び出してからシーンをリコールせねばならないのだが、私は違うシーンをリコールしてしまう。演奏を開始しようとした直後にドラマーより「クリックが来ていない」と呼び止められる。それも当然だ。一旦フェイドアウトしてシーンをリコールし直す。「今のなしです」と言い放って演奏を再開。

その後は一個鍵盤が無い以外は無事に演奏が出来た。

対バンのバンドマンからは好意的な感想を頂戴する。サウンドの変化をするにあたり悩んでいたりもしたのだが、ちょっとだけ救われた気分になる。まあ、救われたくてバンドをやっているわけではないけど。

その後は打ち上げで対バンの皆さんと雑談。

企画者であるかなみん、CHOPのスタッフ様、対バンの皆様、お客様ありがとうございました!

次回のエクスペは7月末に小松の山奥でのレイヴに出演!軟弱なEDMやトランスとは違うバッキバキのロックンロールを鳴らそうと思います!!
どなた様もよろしくお願いします!!

brilliant notes vol.5


DATE2017.6.25(Sun)
PLACECHOP
ARTISTSRethink/TAKE YOUR LIFE/x84/the unglazed/モンゴリアンエイリアンズ/LAST ORDER/Experimental crossbreed
OPEN/START
TICKET
(ADV/DOOR)
1,500/2,000(D代別600)

Experimental crossbreed Live In CHOP 20170618

18日は久しぶりのライブ。場所はチョップ。フロアに簡易ステージを作り、常設のステージと交互にバンドが演奏するという趣旨のイベント。合計17バンドが出演する異例のライブ。
企画者であるCONTRAのマナブさんは大変だったと思うが、私はライブ演奏の他にフロアステージのPAも担当する、これまた異例な参加者でもある。前日17日の夜に主だった機材を搬入。簡単に設営しておく。当日は10時30分に会場入り。その後はボチボチとマイクやモニタースピーカーなどをセッティングしていく。フロアステージのトップバッター、プラネットキューブの演奏でモニターバランスを調整。全く問題なく終了。

その後、私はいくつもの出演バンドのPAを担当するのだが、それについてはここでは割愛。
たくさんのバンドが出演するイベントにも関わらず、やや巻き気味でイベントは進行していく。我々エクスペちゃんの出番は20時30分。ほぼ定刻でセッティングも完了。
自分でPAして自分で演奏する。ちょっと変だけどやれるからやる。

3人編成になり、サウンド的にも変化するし悩みつつ試行錯誤しつつの昨今。機材も入れ替え中で、まさに過渡期の最中のライブ。私は今回よりギターも担当する事にした。バンドとして3ピース+エレクトロニクスというスタイルがカッコイイのでは?と思ってのギター導入。とはいえ、私はギタリストではなくシンセ担当だと自負しているので、ギターアンプは使わずにギターはラインでエフェクトを多用して鳴らしている。あくまでもオシレーターの一部という考え方だ。

この日のセットリスト
SE、Loop Guru Ⅱ
1、Belly Of One Pig.ver666
2、地下室のメロディ(カヴァー)
3、We Will World Wide Weirdo
4、Helter-Skelter 21681122
5、9th Acid Blues

同時にBPMが速いパンキッシュなアレンジが増えた。3人で活動する事になった頃は「アブストラクトやジャズ、ダブ寄りになるのかなー」と思ったが、今のところそうはなっていない。自分たちでも謎だ。今回初披露となったのはBUCK-TICKのカヴァー曲と大幅にアレンジを変更したHelter-Skelter 21681122。これらには新機軸としてデジタルハードコアっぽいシンセリードやダブステップなシンセベースを導入。サウンドはかなり変わってきたと思う。

フロアでのライブという事でお客さんと同じ高さでのライブになる。なかなか新鮮。演奏そのものはほぼ問題なく出来ている。たまに外音の感じを確認しに行ったり。ギターがワイヤレスで良かった瞬間。今回より使用する新機材の扱いに手間取ったりしたのが個人としての反省点か。

常に斬新なサウンドを追求すべく、新しい音楽ジャンルも機材も導入し続けようと思う。
悩んだりもするけど、それさえも実は楽しんでいる私だ。

企画者であるマナブさん、設営に協力してくれたコントラのメンバー、CHOPのスタッフ様、対バンの皆様、お客様に多謝!

次回は一週間後の25日に同じくCHOPで北陸の若手バンドたちとご一緒します!!
どなた様もよろしくお願いします!!

DIG A HOLE vol.20


DATE2017.6.18(Sun)
PLACECHOP
ARTISTScat foot bath/contra/FREAKS/HUMAN CRASH/THE JONGHA/kaala/planet cube/refrain/TRiNKA FiVE/total feedback/unknown/嵬峨/皇帝魚/手裏拳/路地裏s/x84/Experimental crossbreed
OPEN/START12:30/13:00
TICKET
(ADV/DOOR)
1,900/2,400(D代別600)

an-panちゃん祭り。 IN velvet 20170128

先週末28日はソロとエクスペでワンマンライブ。
元々特にワンマン志向ではないのだが、何やらの刺激を求めて思い付きで企画。思いついた時点でVelvetのトオル君に連絡。日時などを確定する。

長い間、25~30分のライブ、転換にDJ、5バンドぐらいが出演する対バン形式のライブを続けていた。それは今後も続くだろう。その循環に嫌気が指した・・・とかじゃなく、違うカタチでライブとその日のイベントを構想したくなった。趣旨としては昨年末にソロベストアルバムをリリースしたし、それのレコ発としよう。

とりあえずの内容としてはソロライブとDJを何度か繰り返し、その日のストーリーを作ろうと思った。DJのテーマは昨年亡くなった憧れていたミュージシャン達の曲をメインに回す。エクスペでも出ようかとメンバーに打診。即答でオッケー。と、いう流れでソロ、エクスペ、DJでのイベントを敢行する事になった。

今年1月に入った頃にFM FUKUIの山田さんより連絡があった。「久しぶりに番組に出ませんか?ベストアルバムの告知とか含めて」とのありがたいお話をいただく。数回のやり取りを経て出演日時が決定。1月19日に生放送。

あっという間にFM出演当日。例によってテキトーな私と気を使ってくださっているであろう山田さんのトークが福井県全域に広まる。事の重みを理解しない私は「今のなし」とか言いつつ淡々と質問に答える。全く緊張しないのは何故だろう?
終了後に同じくFMの加藤さんから「HOT40に出ません?来週。」とのオファーを頂戴する。私も「あ、いいですよー」と何も考えずに即答。27日エルパでの公開放送が一瞬で決定。

さらにあっという間に公開放送当日。大きな機材をエルパに搬入。この日のお相手は松川さんと白木さん。パパっとセッティングして異常にスムーズなリハーサルを終わらせる。

この日のセットリスト
1、(I’m Only) Pacifical
2、My Name Is Stigma

例によって全く緊張しないまま、演奏とトークも終了。トークは翌日のワンマンの告知メイン。FM FUKUIの皆様ありがとうございました!

そして28日当日。17時入り。いつものライブでの機材の他にCDJ、たくさんのCD、更にはドラム用のコンデンサーマイク、マイクスタンド、ミキサーまでVelvetに持ち込む。ワンマンだからこそ出来る事だろう。ドラマーはバスドラ以外、全部持ち込みだし、ベーシストのいつものエフェクトの他に2本ベースを持ち込んでいる。約1時間ほど機材やマイクのセッティングに費やし、その後は入念にリハーサル。マイクを持ち込んだ意味は有った。明らかにいつものVelvetとは違う音質。

19時にスタート。まずはDJから。睡蓮、ソフトバレエなどの曲をメインに約1時間。ぼちぼちとお客さんも来てくれている。挨拶したり会話したりしつつのゆるいDJタイム。

20時よりライブ1。
セットリスト
1、Psychophant
2、Pacifical(Dub Me Do?)
3、Killing At The Sea
4、Yuuwa(ガラスヤのリミックス)
5、abbandone(futaligilecoのリミックス)

ダビーでディープでノイジーな漆黒の音世界。
ギターやキーボード、エフェクトをいろいろやりつつ終了。

続いてDJ。ソフトバレエのインダストリアル寄りの曲を中心にプレイ。

21時よりライブ2。
2曲ソロで演奏してからエクスペでのライブに流れる。
セットリスト
1、リストラクチャリング(FUZZBOMBSのリミックス)(ソロ)
2、Butterfly(ソロ)
3、Belly Of One Pig(ver666)(Exp)
4、Monsters From Mars(Exp)
5、We Will World Wide Weirdo(Exp)

ブレイクビーツメインのハードなグルーヴからスタート。LED ZEPPELINばりのドラムフレーズとサイン波によるベースは演奏していても心地良い。
ところが途中で私は思いっ切りミスをする。なんと3曲め以降の選曲を思いっ切り間違えたのだ。困惑するのはメンバーふたり。どうにかこうにか演奏してくれて助かった。

そして再度DJ。ブンブンサテライツやドラムンベースを導入した時期のデヴィッド・ボウイの曲を中心にプレイ。

22時よりライブ3。
セットリスト
1、My Name Is Stigma(ソロ)
2、Ego Dance (ソフトバレエのカヴァー)(Exp)
3、(I’m Not In) Eden(Exp)
4、9th Acid Blues(Exp)
5、(We Got)Two Years(ソロ)
6、(I’m Only) Pacifical

ライブ2とライブ3のエクスペでの演奏が入れ替わる結果になったが、対外的には問題は無かったと思う。Ego Danceを演奏するのは2度目だが、何故か2回とも展開がわからなくなるトラブルの発生しやすい曲。スタジオだと間違わずに演奏出来るのに。。。

ライブ後はDJ。Space OddityやSTARMANなど、デヴィッド・ボウイの名曲で締めくくる。23時終了。

機材を片付けてからメンバーと食事。深夜に帰宅。
自分にとっては有意義なライブだった。

この日関わってくださった皆様に感謝感謝!!